なぞなぞとは?
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(謎謎、なぞ)は、問いかけに対して、とんちを利かせた答えを要求する言葉遊びを用いたクイズである。ただし普通のクイズとは違って正解は事実に基づくものではなく、言葉の意味をこじつけた駄洒落・洒落が多い。韻を踏んでいたり、何かにたとえられたりする。転じて、言葉によって婉曲的にわからせることをもなぞなぞという。
日本では、古くから上流階級の間で和歌などを題材とした一種の言葉遊び(パズル)のような形式のなぞなぞが作られており、戦国時代の後奈良天皇の御製による『後奈良天皇御撰何曽』が残されている。
スフィンクス(ギリシャ神話より)
フェキオン山のスフィンクスが通りかかる人間に問いかけたという「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足。この生き物は何か?」というなぞなぞは世界的に有名である。答えられなかった者はスフィンクスに食い殺されたそうだが、ある旅人(オイディプス)が正解を答えるとスフィンクスは崖から身を投げたという。このなぞなぞの答えは「人間」。赤ん坊の頃は四つん這い、やがて二本足で立つようになるが、老人になると杖を突くので三本足になる、というわけである。
例
例題「クジラより大きくて、メダカより小さいもの、なあに?」
答え:「イルカ(そんなの「イルカ」)」
問題1「上は洪水、下は大火事、これな〜んだ?」
答え:「お風呂」
問題2「パンはパンでも食べられないパンは、なぁに?」
答え:「フライパン」
クイズ
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この項目では質問をして答えさせる遊びについて説明しています。2000年にTBSで放送されたテレビドラマのクイズについてはQUIZをご覧ください。
クイズとは、出題者が既知の事実に対して質問をし、解答者がその質問に答えるという遊び、あるいはその質問のこと。
概要
解答者の答えが出題者の用意していた答えと一致すれば正解、一致しなければ不正解である。
多くの場合、解答者は複数いて、正解数を競ったり、正解することで得られる得点を競ったりする。本来は教師が生徒に対して行う簡単なテストを意味したが、現在は前述のような遊びを意味する。狭義には知識を問うものをクイズというが、思考力を問うパズルや言葉遊び、なぞなぞなどもクイズの一種とみなされることがある。
第二次世界大戦後の1946年12月にNHKのラジオ番組に「話の泉」、翌1947年11月には「二十の扉」というクイズ番組が登場して人気を呼んだ。テレビ番組では「クイズダービー」や「アメリカ横断ウルトラクイズ」、「パネルクイズアタック25」、「クイズ$ミリオネア」、「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」、「マジカル頭脳パワー!!」などが有名である。近年では、クイズを企業活動の広報戦略や販促戦略に活かすビジネスブランディングツール、マーケティング戦略の一手法としての考え方が登場し、多くの企業に導入され始めている。
また、テレビ局などではなく、一般のクイズ好きが主催する「オープン大会」と呼ばれるクイズ大会でも、本格的な早押しクイズなどが行われている。最近では高校生によるオープン大会も数多く開催されている。
quizという単語の起源に関しては、1791年(あるいは1790年)に、アイルランドのダブリンで劇場支配人をしていたデイリーが、無意味な新語を作ってそれを流行させられるかどうかという賭けを友人と行ない、町中のいたるところに"quiz"と落書きをしたことからダブリン中に広まり、ついには辞書にも載ったという説が知られているが、単にラテン語のquis(何)に由来するとも言われる。

なぞなぞ(上級)